7月28日の地震から早くも1か月が経ちました。HPにお知らせするのがこのように遅くなり、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
その日の夕方、リビングにいた私ども夫婦。そろそろ畑の野菜の世話をしに行きたいけど、この暑さでなかなか腰が重いなあ、と思っていた矢先、大きく横揺れがきて、立つこともできず、やっとのことダイニングテーブルの下に二人で潜り込んで揺れがおさまるのを待っていました。しかし、重たいテーブルがズルズルと動き10年前の地震よりも揺れは強く、特に横に大きく揺れていた気がします。
「次にズレるのは日奈久断層だ」と指摘されていたのは、10年前の熊本地震の直後からでした。揺れる中で思ったのは、あれ、日奈久断層地震ってこんなに早く来るのだっけ?でした。やっとのことで6年前に修理が終わったのに、仕方ないなあ、、、というくらいの考えだったのは、つい最近の震度7の経験から、このくらいのものだという見通しが何となくあったためかとは思います。ただ、室内の散乱状態は10年前と同程度でしたから、またまた倒れたり割れたものの片付けから手を付けなくてはなりませんでした。幸い母屋の建物は無事で、私どもに怪我はなく、停電や飲料水にはしばらく困っていましたが、色んな方からの支援によって、おかげさまで元気に暮らせています。
古民家民泊 柿林 でも、神棚や置物が落下し、玄関の引き戸の枠が歪み、うまく鍵をかけることができなくなりました。雨が降ってみないとわかりませんが、雨漏りするかもしれません。蔵の方は、もっと破損が大きく、土壁が落ちたり、土台石から柱がずれたりしました。大工さんが来られましたが、順番にされるので、いつになったら修復できるのか目処は立っていません。
被災直後からそんな訳で、柿林は通常営業ができません。復旧するまでは原則休業といたします。このような有様ですが、もしもご利用を希望されるお客様には、十分とは言えませんが、用途に応じて特別料金にてご利用可能です。シャワーや冷暖房などのご利用も可能です。お電話やLINE公式アカウントにてご相談のうえでご利用ください。ご不便をおかけしますが、修理が完了するまでの応急措置ですので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
